変態Oさんからお誘い(招集)があり、中津川から神坂峠というところを登ると絶景が見られるんだとか・・・(;゚д゚)ゴクリ…
絶景 = そこそこ坂を登らなければならない = だいたい急坂を含む
こんな式が当てはまるのは経験上わかっているのですが、けっきょくいつも騙されてしまいます(笑)。そんな訳で朝からOさんと合流してトランポ地点へ。みなさん既に集合されていました。

参加者は8名
ここからが本当のスタートらしいけど、既に100mほど登ってきております(・_・;)
程なくして本格的な登りになり、途中少しだけ緩んだりもしますが基本的に8%前後の斜度が続き、後半は更に斜度が厳しくなる感じの、長いながーいヒルクライム。だいたい15kmで1,100mアップぐらい。道が荒れているところもあるし、忘れた頃に車も通るので気が抜けなくて、途中の写真を撮ってる余裕はございませんでした(・_・;)

てことでようやくゴール。
登ってきた道とその向こうに中津川の街、そしてその先には北アルプス?といったところですが、ちょっと霞んでしまいました。ま、この時期晴れただけでも満足ですね。
ちなみにマスター君でこんな標高までやってきたのは初めてです。
さてさて、これで終わるはずもなく、ここから少し走るんだとかで進んでいくと、更に標高を100m近く登って(少しじゃないしw)ここらへんが最高地点かという場所。

こちら側は南アルプス。展望台になっていますが、やっぱり霞んでいるのが残念。
そして少し下ってグラベルも走り、最後はシクロのようにバイクを担いでやってきたのは・・・

日本で一番星がきれいと有名な阿智村にある、ヘブンスそのはらスキー場のさらにてっぺん。
ここから星を見上げたらさぞかしキレイでしょう!
ってか、そんなところへ自転車でやってきたのか・・・(;´Д`)

こうやって自転車を置くと景色に馴染みますよね(爆)
ここから少しだけ来た道を戻り、次は富士見台というところまで30分ほど歩いて登ります。足場はガレ場が多いですが、SPDなら何とか歩けます。

かなり登って来ましたが、富士見台までもう少し。

女子が女子をナンパしたり(笑)
でも登山していた女子も自転車乗りでした。けっこう好みだったのは内緒(笑)
どうでもいいと思うけど後ろの山は恵那山w

富士見台から。条件がよければ、やはり富士山が見えるんでしょうか。また来たくなります。
この下に恵那山トンネルが通っているというのが驚き。

赤石岳方面(だと思う)
かなり空腹になってきたので、ほどほどに写真を撮ってさっさと下山します。
しかし15kmのダウンヒルはけっこう大変。
道も荒れてるし・・・。
そんなこんなで辿り着いたのはカフェ リバーサニー。なかなか人気があるようで満席でしたが、同行の方が機転を利かせて予約してくれていたので待たずに座れました。

人気メニューのサニーバーガー
サイズがデカいし、パティが肉肉しいというか何というか、歯ごたえのあるハンバーグで、これで800円(税込)はかなりお得感ありありです。8人が全員野獣になりました(笑)
腹が満たされたら、もう温泉でも入って帰っても満足いきそうなぐらいでしたが、午後の部もちゃんと走るんだとか(笑)
そこから中津川の町まで降りて(降りると登ってこないと帰れないんだけど・・・)、今度は竜神の滝というところを目指します。
朝に比べたら大したことがないような標高グラフでしたが、意外と長くてしっかりと登らされます(またまた騙された感がw)。しかし登った先にある滝はなかなか見ごたえのあるもので、滝の周辺を遊歩道まで整えられています。

マイナスイオンを浴びて、ここまでの暑さが嘘のように涼しかった。

遊歩道のおかげで滝の近くまで行くことができます。
滝を楽しんだら後はスタート地点に戻るだけ。
来た道を戻るのも萎えるので、馬籠宿に立ち寄って、かつ距離も短いルートを行きましょうということになりましたが、こんな坂の多い土地で最短ルートを走ると・・・、はい、またまたイヤな感じの坂が続いて、この日3回目の騙された感が半端ないヤツでしたorz
同行者もぼちぼち疲れてきて時間はかかりましたが、とりあえず昔の風情が残る馬籠宿へと辿り着きました。

この雰囲気に癒されます。

あ、カロリー補給も忘れません(笑)

この日はウソのように観光客が少なく、こんな奇跡のショットも撮れました。

観光地を自転車部隊が行く(笑)

馬籠宿を過ぎて最後は五平餅を食べて終了。
これも実に美味しゅうございました!
かなりキツそうなルートとは思っていましたが、意外とマスターでも走りきれますね。カーボン車で走ってもキツいものはキツいし・・・。そしていつもながら素晴らしいコースと素晴らしい景色をご案内していただけたOさんに感謝感謝です。
やっぱりアルプスが見られるとテンションが上がります。
この日のルート
絶景 = そこそこ坂を登らなければならない = だいたい急坂を含む
こんな式が当てはまるのは経験上わかっているのですが、けっきょくいつも騙されてしまいます(笑)。そんな訳で朝からOさんと合流してトランポ地点へ。みなさん既に集合されていました。

参加者は8名
ここからが本当のスタートらしいけど、既に100mほど登ってきております(・_・;)
程なくして本格的な登りになり、途中少しだけ緩んだりもしますが基本的に8%前後の斜度が続き、後半は更に斜度が厳しくなる感じの、長いながーいヒルクライム。だいたい15kmで1,100mアップぐらい。道が荒れているところもあるし、忘れた頃に車も通るので気が抜けなくて、途中の写真を撮ってる余裕はございませんでした(・_・;)

てことでようやくゴール。
登ってきた道とその向こうに中津川の街、そしてその先には北アルプス?といったところですが、ちょっと霞んでしまいました。ま、この時期晴れただけでも満足ですね。
ちなみにマスター君でこんな標高までやってきたのは初めてです。
さてさて、これで終わるはずもなく、ここから少し走るんだとかで進んでいくと、更に標高を100m近く登って(少しじゃないしw)ここらへんが最高地点かという場所。

こちら側は南アルプス。展望台になっていますが、やっぱり霞んでいるのが残念。
そして少し下ってグラベルも走り、最後はシクロのようにバイクを担いでやってきたのは・・・

日本で一番星がきれいと有名な阿智村にある、ヘブンスそのはらスキー場のさらにてっぺん。
ここから星を見上げたらさぞかしキレイでしょう!
ってか、そんなところへ自転車でやってきたのか・・・(;´Д`)

こうやって自転車を置くと景色に馴染みますよね(爆)
ここから少しだけ来た道を戻り、次は富士見台というところまで30分ほど歩いて登ります。足場はガレ場が多いですが、SPDなら何とか歩けます。

かなり登って来ましたが、富士見台までもう少し。

女子が女子をナンパしたり(笑)
でも登山していた女子も自転車乗りでした。けっこう好みだったのは内緒(笑)
どうでもいいと思うけど後ろの山は恵那山w

富士見台から。条件がよければ、やはり富士山が見えるんでしょうか。また来たくなります。
この下に恵那山トンネルが通っているというのが驚き。

赤石岳方面(だと思う)
かなり空腹になってきたので、ほどほどに写真を撮ってさっさと下山します。
しかし15kmのダウンヒルはけっこう大変。
道も荒れてるし・・・。
そんなこんなで辿り着いたのはカフェ リバーサニー。なかなか人気があるようで満席でしたが、同行の方が機転を利かせて予約してくれていたので待たずに座れました。

人気メニューのサニーバーガー
サイズがデカいし、パティが肉肉しいというか何というか、歯ごたえのあるハンバーグで、これで800円(税込)はかなりお得感ありありです。8人が全員野獣になりました(笑)
腹が満たされたら、もう温泉でも入って帰っても満足いきそうなぐらいでしたが、午後の部もちゃんと走るんだとか(笑)
そこから中津川の町まで降りて(降りると登ってこないと帰れないんだけど・・・)、今度は竜神の滝というところを目指します。
朝に比べたら大したことがないような標高グラフでしたが、意外と長くてしっかりと登らされます(またまた騙された感がw)。しかし登った先にある滝はなかなか見ごたえのあるもので、滝の周辺を遊歩道まで整えられています。

マイナスイオンを浴びて、ここまでの暑さが嘘のように涼しかった。

遊歩道のおかげで滝の近くまで行くことができます。
滝を楽しんだら後はスタート地点に戻るだけ。
来た道を戻るのも萎えるので、馬籠宿に立ち寄って、かつ距離も短いルートを行きましょうということになりましたが、こんな坂の多い土地で最短ルートを走ると・・・、はい、またまたイヤな感じの坂が続いて、この日3回目の騙された感が半端ないヤツでしたorz
同行者もぼちぼち疲れてきて時間はかかりましたが、とりあえず昔の風情が残る馬籠宿へと辿り着きました。

この雰囲気に癒されます。

あ、カロリー補給も忘れません(笑)

この日はウソのように観光客が少なく、こんな奇跡のショットも撮れました。

観光地を自転車部隊が行く(笑)

馬籠宿を過ぎて最後は五平餅を食べて終了。
これも実に美味しゅうございました!
かなりキツそうなルートとは思っていましたが、意外とマスターでも走りきれますね。カーボン車で走ってもキツいものはキツいし・・・。そしていつもながら素晴らしいコースと素晴らしい景色をご案内していただけたOさんに感謝感謝です。
やっぱりアルプスが見られるとテンションが上がります。
この日のルート
スポンサーサイト